日本での当社の活動は、1920年にアメリカ・カリフォルニア州からの最初のホウ酸塩の出荷が始まったときに遡ります。
世界が必要とする素材を、責任ある形で提供する
世界が求める素材を、よりよい形で
リオティント、三井物産、日本製鉄は、ローブリバー・ジョイントベンチャーとして、西オーストラリア州ピルバラ地域に位置するウェスト・アンジェラス鉄鉱山の新規鉱区開発(以下「ウェスト・アンジェラス延長プロジェクト」)に総額733百万米ドル1(リオティント持分:389百万米ドル)を投資することを決定しました。
プライメタルズテクノロジーズは、リオティントおよびフェストアルピーネと共同で、水素を活用した新しい製鉄プロセスの実証プラントの建設をオーストリア・リンツのフェストアルピーネ敷地内で開始しました。
リオティントは本日、会社の次なる成⻑を形作るための新たなオペレーティングモデルと経営陣を発表しました。